またまたクイズです。
少し前に右手親指側の震えに左肋骨下が影響していたと書きましたが、最近更なる発見がありました。
右手で長文(といっても、普通の人にとっては長文でないけど)を書こうとすると、引っ張られる感覚や、ひっかかりが気になるなぁと思っていたのですが、その起因箇所が判明しました。
さて、それはどこでしょう?またまたクイズです。
①前回のクイズと同様、左肋骨下。
②右肩甲骨付近(背中側)
③右肩&首の付け根
④右わき腹付近(背中側)
⑤左わき腹付近
ヒント:引っ張られる感覚はどちらかというと小指&薬指側です。
さて、どれだと思いますか?
答えはですね‥
④の右わき腹付近(背中側)でした!
いや~意外でしたね~。えっ、そこですか?と驚きつつも、首の付け根を解したら、ツッパリ感がかなり改善したという事を以前経験しているので、小指側は背中側なのね、ということに妙に納得してしまいました。(それにしてもわき腹?!!と驚きましたけど)
最近思う事は、皮膚が全身を覆って繋がっているように、身体の内側も繋がっており、一か所の不調が、色んな箇所に影響を生じさせているんだなぁということです。
早期発見、早期対処をしたいところですが、今のところ健康診断等では見つけにくい為、重症化した頃には原因の特定が難しいという事がある気がします。
健康診断の項目で、身体の歪みに関しての検査とかあればいいのにと思う今日この頃。(左右差何%とか‥そういえば数年前、気功の人に、あなたは左右差がありすぎて、病気になっていてもおかしくないと言われた事を思い出しました。原因を聞いたら、生まれた時からだ言われました。左に対して、右が50%位のエネルギー(?)しかないとの事。エネルギーとか見る事が出来たら面白そうですよね。←信じるも信じないもあなた次第なお話し。)