Loosen up

とりあえず一度ゆるめてみよう

経過観察

インナーマッスルを弛める運動をやるようになってからの運動回数と書痙症状の経過を記しておきます。(運動1回につき平均20分位)

 

【1~5回】身体の歪み(股関節の違和感等)が解消し始める。(←この時は試行錯誤中だった為、上半身(腕)への影響は少なかった。)

 

【6~10回】右わき腹の伸びを感じると共に、長年緊張状態であった事を心底実感する程に右腕が弛まる。(←上半身へ影響を与える方法を発見)

 

【10~12回】ノンストレス場面での右手親指の震えが治まる。右手人差し指の震えは未解消。(→更なる改良を模索中)

 

【12~15回】しばらく小康状態が続くが、ノンストレス場面での人差し指の震えも次第に出現度が減少し始める。

 

【15~20回(現在)】運動の継続に加えて(長年緊張状態が続いていた為に)力の入れ加減が分からなくなっている右腕に対し、力を込めたり弛めたりといった運動を開始。力加減を模索する為メモを取る事が楽しくなりつつある今日この頃。ストレス場面においては、人差し指の震えと力みが若干復活するので、まだ治ったとは言えない状態。(がしかし、また弛めればいいやという安心感もあったりする)

 

以上、経過観察でした。